2018年☆イギリス留学で大冒険〜ボランティア介護〜

英語スキルゼロ!だけど、一念発起しました‼︎

半年経過の英語スキル

ちょっとだけ、Paris旅行レポートをお休みして近況をお伝えします( ^∀^)

 


大きな一歩ではないけれど、初対面の人と話すのも怖くなくなったし、聞き直すとだいたいはわかるようになりました。

焦らずゆっくり言ったり聞こうとすれば単語を繋げたり拾ったりして何とかコミュニケーションできるし、前みたいに、やだ!どうしようっていう気持ちはなくなってます。

スカイプでお世話になってるM先生の仰るとおりでした。

週2で英語を教えてくれてるレジデンツのT先生、パズルのようだわ!と言いながら、いつも根気よく教えてくれてます。

特にお二人のサポートが、私の英語欲を刺激してくれてます(о´∀`о)ありがとうございます!!

 


このケアホームでの生活が凄く楽しくて、全てが新鮮で、英語やレジデンツのこと、仕事のことに毎日いろんな発見があります。

 


語彙力がないので難しい単語や初めてのことととかわからないこともありますけど、言いたいことを一回で言えるようになったり(相手がわたしの英語にかなり合わせてくれてるんですけどね 笑)わかるようになったことが嬉しく嬉しくて仕方ないです( ^∀^)

 


お陰様で、気持ちはハッピー、ハッピーです╰(*´︶`*)╯♡

ケアホームで暮らしてる訳ですが、週ごとに違うローテーションで業務をしてるので、毎日会わない人もいます。

職員さん、レジデンツさん、そのご家族が割とよく、「英語はどお?」「もうどのくらい経ったの?」「ここの暮らしはどお?」と聞いてくれます。最初の最初はちょっと(かなり、ですね     笑)強がって、大きな家族ができました!寂しくないです!なんて言ってましたけど、お陰様で、今は、心からそう思うし、満たされてます。

どう言えばこの充実感が伝わるかな?と思って、完璧な英語じゃないけど「人生の中で、今年が一番幸せです!」「U Kとこのホームに恋に落ちました!」とかって言ってると、ワンダフル!と言ってくれたり、一緒になって笑ってくれたりして、すごーーく幸せです(^O^)

来月、お休みをもらって出掛ける予定があって、ここからどう行けばいいか、前泊した方がいいか聞いてたら、地元の職員さんが「今ならシフト変えられるから、その日の朝は私が最寄りの駅までのせてってあげるよ!」と言ってくれました。

大変ありがたいけと、それは流石に悪いので「心配してくれてありがとう。これは私の冒険だから、大丈夫です。」と言ったら「その駅までの道のりは、凄くつまらない冒険になるから、連れてってあげるわよ!」って言ってくれたので、結局、Jさんの優しさに甘えさせてもらうことにしました♡

 


すごいですね~。

こんなに人に優しくできるなんて、あり得ないです!!!!

 

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