英語のアクセントと多国籍な文化
ここはイギリスの南部だけど、会社の中には地元の方、インド系、アフリカ系、東南アジア系、など色んな国の人達が働いていて、アフリカのお母さんは、こういう時は、こんなことするの。とか、わたしたちも英語の勉強してる最中なのよー。ってたまに言われます。いやいや、すごくわかりやすいし、そんなこと微塵も感じません!!
たまーに、今の英語じゃないよね?って言葉が飛び交ったり、英語だけどイギリス北部なまりがとても聞き辛い英語に感じたりして、聞き直すことがあります!イギリス北部では訛りがあるし、今のはスラングなんだよ〜。なんて仰ってました。お決まりの?生魚って食べられる?って質問を受けたり (^^)
15分くらい職員さんに混ざって話してると、色んなことを感じます。
日本では意識したことがなかったくらい当たり前の事なんだけど、文化は自分達の手で作っていくものなんだなって事とか。最近になって、東京は国際色豊かだ、なんて聞きますけど、(自分の国なのにごめんなさい!悪く取らないでくださいね。)日本はまだまだこれからなんだなぁとか、、、。多国籍な文化、まあ、一長一短あるでしょうけど、その違いが面白いなぁと思いました。
もう私もその一員です。沢山の刺激を受けそうな予感がしてとても楽しみです!( ´ ▽ ` )