2018年☆イギリス留学で大冒険〜ボランティア介護〜

英語スキルゼロ!だけど、一念発起しました‼︎

カントリーマーケットとお城レストラン

お城レストランの一角で、カントリーマーケットをやってると聞いたので行ってきました。

土地の蜂蜜や草花、そのほかキルトを使った手作りの雑貨等を扱って、雰囲気は道の駅のちっちゃい版でした。イギリスのカントリーサイドのいい所をぎゅっと集めたような、いい雰囲気でした(^。^)

つい蜂蜜につられ、買いそうになりました 笑

次に行ったら買ってみたいな♪

 

そこで、木の枝を扱ってて、これなんですか?とかって聞いてたら、bay leafと言ってクッキーに入れて焼いたりするそうです。揉むといい香りがするでしょ^ ^って教えてくれて、小さい枝をひと枝いただいちゃいました。

bay leafってなんだろぅ思ってグーグル先生に尋ねると月桂樹の別名だという事でした。勉強になりますねー。

実は、このお城レストランがずっと気になってたんですが、なかなか勇気が出なくて1人じゃ入れなかったので、今日は本当にラッキーでした。

この建物は200年前のもので、いくら地震のない国だと言っても、流石です!本当にここはスケールがちがいますね。

まずは写真を^ ^!

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ちなみに、ここの各部屋には実際に人がお住まいになってます。例のフィリピン人の友人ご夫婦のお宅もこの中でした!

日本じゃ考えられないですよね〜。ハリーポッターのあの雰囲気が、ここは私の家よ。なんて!

つくづく文化や物を大事にするんだなーって思ったのと、毎週こんなに沢山の催し物があっていいなと思いました。確かに、近所に住んでてたら何かしらで来たくなるし、人が集まって来てくれたら施設側も使命感が出て来ますよね。(*≧∀≦*)

 

こちらが居間です。

もう、わたしにはダウントンアビーの世界にしか見えませーん。奥ではティータイムを楽しまれてる方があったので、手前だけパシャらせてもらいました(๑˃̵ᴗ˂̵)!グランドピアノや暖炉があって、実際はこの3倍くらいの広さで、優雅な雰囲気です。 

 

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廊下は普通ですが、天井さえ凝っててさすが200年ものだと思いました。

 

 

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