2018年☆イギリス留学で大冒険〜ボランティア介護〜

英語スキルゼロ!だけど、一念発起しました‼︎

英語とご飯のこと

こちらでは、スタッフさんもレジデンツ(入居者さん)もみんな、super kindness でとても気遣ってくださっています。すれ違うたびに笑顔で、元気か?昨日はいい日だった?ここでの生活はどう?とか本当に色々声をかけてくださいます。ほんとに申し訳ないくらいに、、、。

あなたは遠いところから来たんだから当然だよ。って言ってくれたのにはめっちゃ感動しました。上手く英語で話せなくてごめんなさい。とかって言っても、私たちだって日本語話せないから同じだよって言ってくれて、今はその優しさに甘えさせてもらってます。

私は半日も話せば頭の中が大混乱(笑)!

言ってることを理解できるのに、話せないのは何故なのか、ほんと悔しいです、、、。とりあえず、その場合を思い出して適当に雰囲気で言ってみて乗り切ってます 笑。

そう。ここで日本人は私だけなんです!!!

望んでいた24時間英語漬けですが、脳の使い方が普段と違うからか、噂どおり凄く眠たくなります 笑

とりあえず、覚えたいフレーズとかはノートにまとめてたりしますがとても追いつかないし、

早速トランスレーターに随分助けてもらってます。持ってきたメモ帳とか、ノートはあっという間になくなりそうな予感…(๑>◡<๑)

どこかで裏紙とルーズリフを入手しよう!!

そうそう。ホストマザーさんとかシスターさんが私をHi .darling!って呼んでくださることがあるんですけど、正直くすぐったくってたまりません。(。・ω・。)ドンナカオスレバイイノカワカリマセンでした。でも、今は最高の笑顔で振り返れます 笑

凄く素敵な呼び方ですよね〜。日本だと、お嬢さんとか??そもそも私アラフォーだし、そんなキャラじゃなーい🤣お互いに嫌な気にならず、相手を立てるさり気ない名前以外の呼び方ってこの国だからイケてるんでしょうか。

 

食事は毎食残さずしっかりいただいています(笑)

昼食、夕食は毎朝9時までに5種類位の中から自分でメニューリストから選び、それを表に記入。メニューはかなり充実してます。

そうそう。夕食はdinnerではなくssupperでした。初めは何のこと言ってるのかキョトンでしたねー。

・supperはイエス・キリストがはりつけの前日にとられた最後の晩餐=the Last Supperにも使われているそうで、ここから、supperは「割と軽めにとる最後の夕食」という意味合いが含まれらた分かりました。一つ一つが勉強になります!!Google先生ありがとう!

 

到着した日に、最初に心配したのはご飯のこと(笑)。どうやってどこで受け取ったらいいのか 、システムが??でした。仕事もしてないうちから、、、思ってたよりずっとちゃっかりしてました (笑)

これは今日のランチです。後、アイスもついてました♡まだ自室の冷凍庫にとってあります(๑˃̵ᴗ˂̵)

見ての通りボリューミーでお腹いっぱいになります。

イギリスのお料理は、、、という噂を聞いていたので少し心配してたけど野菜もたっぷりあるし、味付けは薄味というか、基本、ソースとか、塩コショウで後付けなので逆に嬉しいですよね!自室の引き出しには持ってきたフリーズドライのお味噌汁が待機してくれてます。(日本が恋しくなったら食べるんだー 笑!)

 

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